謝罪
ooちゃんに謝りたい事がある。
好きになってごめんなさい。
まぁこれは今のところ迷惑かけてないからいいとして。
昔、オレが独立する前、
同じ職場の同僚だった頃、
後輩のooちゃんをある悩みから救ってあげれなかった。
気づいてサポートしてあげれなかった。
それが1つの原因となり、ooちゃんは職場を離れた。
そして、、、
結婚した。
運命というものがあるのならば
きっとこれが運命だったんだろうな。
だから、
今さらだけど、
これからは仕事の上では絶対にオレが彼女をサポートして守る。
悩みがあればできるだけのことはして救ってあげたい。
あのときはホントにごめんよ。ooちゃん。