余韻
(。・´_`・。)あぁ、
もう、
素敵過ぎる。
可愛い過ぎる。
今日はなんだか多く話もしてしまったから余計に彼女が帰った後はなんだか呆然としてしまって、、、
何も考えられない。
余韻に浸る。
いつもの事ながら、その魅力の虜になったオレは、
尽きる事のない美しさ、可愛さを知る度に
必ずやってくるあの気持ち、
「もし」とか「ooだったら」とか全くの無意味と知っているのに
「もし彼女と結婚できていたら、、、」
虚しくなるだけだから、文字にする事も控えていたけど、
絶対にセットでこの気持ちがわいてくるんだよな。
ツラいから、この熱にも期限があれば助かるんだけど、、、。