今日、本当にうれしい事があった。 彼女からのある好意で助けられた。 泣きそうにうれしい。 ホント心からありがたい。 この好意は絶対に忘れないようにここへメモする。 そしてこれからも彼女の人生がより良くなるために全力でサポートしていく! という事を心に決める。 やっぱりいい娘。 ありがとう。
本当の愛にたどり着くまでの新着ブログ記事
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近づく。 連休が。 最近の自分は 休日に何の意味も見いだせない。 彼女と会えないから。 心が脱け殻のよう。 改めて思う。 恋は苦しい。
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着物を見る機会があって、 ふと、妄想に走ってしまった。 一度見てみたい。 ooちゃんの浴衣姿。 月夜に照され桜道を歩く。 想像すると心が踊る。 実際に見れたら、 キレイ過ぎてオレ、 涙こぼれるかも。
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一日一日、 日々、 進化する彼女の魅力。 毎日、確実にキレイに可愛らしくなっていく。 そうなっていくほどにオレの辛さが増していく。 もどかしく、つらい。 どうせならいっそのこと、気持ちが冷めた方が楽なのに。
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前世とか、来世とか、神様とか、 全然信じてないけど。 できればあって欲しい。 次の生まれ変わった人生があれば 迷う事なくまっすぐに彼女の所へ行って、 想いを伝えるのに。 誰にもとられる前に! 結局フラレたりして(笑)
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何だかooちゃんの顔が見たくなって、 会いたくなって、 ケータイにあった写メ眺めた。 余計会いたくなるっていう あるある。
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会えなかった次の日に見る彼女は ひときわ 可愛らしい。 今日は心がざわつく。 落ち着け、オレ。
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ooちゃんが家族皆で幸せな1日を過ごしているという想像をすると少し苦しいので(少しじゃない) できるだけ考えないようにする。 仕事が忙しいせいか思ったより落ち着いたきもち。 ooちゃんは素敵な1日が過ごせただろうか? 思い出の1日になっただろうか。 当然そこにオレは存在しないけど、 それでいい。
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今日はあえない。 家族でのイベントらしい。 オレがんばれるかな?(笑) そんな日はひたすら仕事に没頭するだけ。 その時間はきっと忘れていられるから。 ( -。-) =3まだまだ修行が足りない。 ooちゃんがいい思い出のできる素敵な1日になりますように。
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ooちやんの顔、やっぱりタイプ。 笑顔に吸い込まれる。 ずっと見ていたい。 声や話し方、聞いてると落ち着く。 話してると楽しい。 物食べてる時なんかもスゲーかわいいなぁ。 あんまりじっとは見れないけど。 体型に自信ないって言ってたけど、全然気になんない。 むしろ好き。 惚れてる、オレ。
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恋の味を痛烈に味わいたいのなら、それは片思いか失恋する以外に無いだろう。 文芸評論家 亀井勝一郎 今のオレを少しだけすくい上げてくれる言葉。 人生で恋の味を今まさに! 痛烈に味わってるよ( -。-) =3 今日もooちゃん、ちゃんとかわいくて、素敵な笑顔でいてくれた。 ありがとね。
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ooちやんから 「ウチの旦那」ってワードが出ただけで心がとがってしまうオレ。 旦那さんの愚痴が出た時少し嬉しく思ってしまうオレ。 最悪。 つくづく小さい男。 顔には出て無いはずだし、普通に受け答えしてる。
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オレの書類を覗き込むようにして見るooちゃん。 ほんの少し、いつもより顔が近くにあった。 どんなに近くから見ても いや、近くになればなるほど ( -。-) =3かわいい。 もうやめてくれ。 今にも 「ホントは大好きなんだよ。」 って言いたくなる。
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いつも献身的に仕事をこなしてくれるooちゃん。 自分の時間も削って助けてくれたり。 ホントありがたい。 感謝、感謝。 何よりもオレのこんなに切なく愁う感情を掘り起こしてくれてホントにありがとう。 感謝。
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さて、寝ますか。 こんな事ブログに綴って、女々しいよなぁ~(;O;) せめて夢で会えたらなんてありきたりな事考えるんだよな。 女々し過ぎて笑えてきた。 いつかもしかしたらコレ読んでもらえる時がくるかな? そしたら引かれるだろ。 まぁいいか、一人言だしね。
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男としてこの世の中で一番の幸せは、 心から好きな女性と結婚すること。 だとオレは思ってる。 オレはそれができなかったから。 なおさらそう思うのかな。 ooちゃんの旦那さんはきっとこの世の中で一番幸せな男。 ずるいよ。
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ooちゃんの昔の写真見せてくれた。 学生時代のね。 自分では自信なかったみたい(笑) でも見せてくれた。 第三者から見たらどうなんだろ? 普通なのかもね。失礼だけど(笑) オレから見たら、( -。-) =3 ちゃんとかわいいじゃん。 ( -。-) =3愛しい、、、。
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彼女と知り合ったのは仕事関係。 もう10年近く経つんだな。 そういえば印象を思い出すと、その頃はまさか彼女にこんな感情を抱く事になるなんて思ってもいなかったな、、、、 今改めて思うとやっぱり可愛らしかったな。 当時は仕事で頭いっぱい、気づかなかった。 10年前のオレのバカ! ホントバカ!
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世の中には叶わぬ恋がきっとゴロゴロ転がってるんだろうな、、、。 毎日会って会話も交わすのに、絶対に伝えてはいけないこの気持ち、悟られてはいけない。 きっと彼女はオレを男としてすら見てないのに。 はっ、笑えるな。