2016年3月のブログ記事
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恋の味を痛烈に味わいたいのなら、それは片思いか失恋する以外に無いだろう。 文芸評論家 亀井勝一郎 今のオレを少しだけすくい上げてくれる言葉。 人生で恋の味を今まさに! 痛烈に味わってるよ( -。-) =3 今日もooちゃん、ちゃんとかわいくて、素敵な笑顔でいてくれた。 ありがとね。
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ooちやんから 「ウチの旦那」ってワードが出ただけで心がとがってしまうオレ。 旦那さんの愚痴が出た時少し嬉しく思ってしまうオレ。 最悪。 つくづく小さい男。 顔には出て無いはずだし、普通に受け答えしてる。
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オレの書類を覗き込むようにして見るooちゃん。 ほんの少し、いつもより顔が近くにあった。 どんなに近くから見ても いや、近くになればなるほど ( -。-) =3かわいい。 もうやめてくれ。 今にも 「ホントは大好きなんだよ。」 って言いたくなる。
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いつも献身的に仕事をこなしてくれるooちゃん。 自分の時間も削って助けてくれたり。 ホントありがたい。 感謝、感謝。 何よりもオレのこんなに切なく愁う感情を掘り起こしてくれてホントにありがとう。 感謝。
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さて、寝ますか。 こんな事ブログに綴って、女々しいよなぁ~(;O;) せめて夢で会えたらなんてありきたりな事考えるんだよな。 女々し過ぎて笑えてきた。 いつかもしかしたらコレ読んでもらえる時がくるかな? そしたら引かれるだろ。 まぁいいか、一人言だしね。
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男としてこの世の中で一番の幸せは、 心から好きな女性と結婚すること。 だとオレは思ってる。 オレはそれができなかったから。 なおさらそう思うのかな。 ooちゃんの旦那さんはきっとこの世の中で一番幸せな男。 ずるいよ。
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ooちゃんの昔の写真見せてくれた。 学生時代のね。 自分では自信なかったみたい(笑) でも見せてくれた。 第三者から見たらどうなんだろ? 普通なのかもね。失礼だけど(笑) オレから見たら、( -。-) =3 ちゃんとかわいいじゃん。 ( -。-) =3愛しい、、、。
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彼女と知り合ったのは仕事関係。 もう10年近く経つんだな。 そういえば印象を思い出すと、その頃はまさか彼女にこんな感情を抱く事になるなんて思ってもいなかったな、、、、 今改めて思うとやっぱり可愛らしかったな。 当時は仕事で頭いっぱい、気づかなかった。 10年前のオレのバカ! ホントバカ!
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世の中には叶わぬ恋がきっとゴロゴロ転がってるんだろうな、、、。 毎日会って会話も交わすのに、絶対に伝えてはいけないこの気持ち、悟られてはいけない。 きっと彼女はオレを男としてすら見てないのに。 はっ、笑えるな。