忙

「心を亡くす」と書いて忙しい。 仕事が忙しいという事はいいことなんだけどね。 彼女と少しの会話もままならない忙しさだと やはり寂しい、日常に物足りなさを感じてしまう。 いくら会話をしても満たされる事はないのだけれども。 愛を語り合う事が叶わないならば、 せめて、せめて、 絆を 深めたい。

マンガみたいな

そんなことあんの？ って笑っちゃうようなこともよくあって。 なにかを彼女に伝えようとして、 「ooちゃん、」って言った瞬間 彼女がこっちを向く。 あまりにもその一瞬の表情が可愛いすぎて、 言葉が吹っ飛ぶ。 そのまま黙ってしばらく見ていたいけど そんなこと無理なので、 動揺を取り繕って普通に話す。 ... 続きをみる

人生に恋は

今日は彼女がお休みで、会えなかった(T-T) 相変わらすこの寂しさは、代えようがないみたい。 明日も休みで会えない。 ２日間は俺にとってはなかなかの壁。 数ヶ月に一度くらい、３日～４日会えないという期間もある。 そんなときは完全に限界突破している。 エネルギーが補充されない感じ。 これは依存なのか... 続きをみる

つまらん世の中

どれほど彼女を想う気持ちが大きいのか。 「好き」という言葉は曖昧で、 例えば、世界中の女性の誰よりも大好き。 とか、人生で一番大切な人。 とか、確かに間違いのない事実。 だけど、この気持ちを表現するには事足りない。 この世の中に存在する、俺の知る限りの言葉を駆使しても、 彼女に対する気持ちを表現す... 続きをみる

壁

俺自身が、今後 気持ちの安定を得て、 精神的健康を手にするまでに 越えなければならない壁を整理してみた。 まず彼女の旦那様に対する嫉妬。 これに関しては、あまりにも低次元だと感じ始めているのでなんとかなりそう。抑えられるようになってきた。(今だけかも) 既婚という事に対する、理想と現実。 これはも... 続きをみる

克服

なんとか、恋の病を克服できそうになっているとは言っても、 やはり、実物を目の当たりにすると揺らぐ。 もう壁をドンドン叩いて、 歯を食いしばり、 掘った穴にでも 「可愛すぎるだろ～～！！！」って 叫びたくなる時もある。 まだまだ、我が精神、一進一退。

成長

少し自分も成長したかもしれない。 彼女へ対する考え方がほんの少しだけど 変わってきた。 以前よりも嫉妬心だとか、探究心だとか、 独占欲みたいな負の感情が出なくなってきた。 厳密に表現すると、その感情が出る前に 抑えるように自分をコントロールできるようになってきた。 なんだか前向きになれている。 大... 続きをみる

表情

彼女はとても楽しそうに笑う。 その笑い声を聞くだけでこっちまでなんだか楽しくなる。 だから笑わせたくもなるんだけど、 バカな事ばっかりも言ってられないし、 バランスも考えないとな。 でも、たまに少し寂しそうな表情も見せる。 なんか元気ないなって思う事もある。 オレの思い過ごしかもしれないけど、 何... 続きをみる

彼女の矢

彼女の帰り際、「お疲れ様でした。」 の表情が あまりにも可愛らしい笑顔だったので、 頭に焼き付いて、改めて、 この期におよんでオレの心を一撃で射抜いた。 １日何度も矢が刺さる。穴だらけ。 命中率は100% 彼女は狙ってもいないのにまるで誘導式のように刺さる。 もし仮に、彼女が狙い撃ちしたら、 オレ... 続きをみる

身体

自信の身体的都合により、仕事がままならなくなってしまった。 一時的なものだけども。 そんなときもooちゃんは完璧にサポートしてくれた。 こんなとき、ホントに情けなく、 見せたくない姿や状態で、 ツラい。 彼女にだけはこんなの見せたくなかった。 色々な部分で気を使ってくれて、店の方も休みにせず営業で... 続きをみる

願い

毎日の事、夜に外へタバコを吸いに出る。 ooちゃんの住む所はほどなく近い。 なぜだかいつも彼女の家の方角の夜空を見上げてしまう。 その下には彼女がいて、幸せな時間を送っているんだろうなって ぼーっと考える。 見てるだけで幸せな気持ちになるあの笑顔、 聞いてるだけで幸せになるあの笑い声。 それが、あ... 続きをみる

セカンドパートナー

セカンドパートナー。 そんな言葉が最近出回ってるけど、 なんぞや？ と思って調べてみたら、 これ、最高じゃないですか！？ そんな素晴らしい関係性があったのか！？ これは新しい概念だね。 おれが目指すべきはここかっ！？ と思って浮かれてみたんだけど、 これって、両想いが前提ですよね。 根本的な部分が... 続きをみる

100

相も変わらず、思い付くままに 日記を留めていたらいつの間にか 記事が100を越えていた。 始めた頃より落ち着いてきたのか？ と言われると、NOだ。 やはり彼女への気持ちを落ち着かせるはけ口には、ブログはなり得ないようだ。 残念だけど、、、。 なぜこうも彼女の存在を感じると、 飽きもせず心が踊るのだ... 続きをみる